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HSK6級って勉強法が難しいですよね。
読解の問題数や間違い探し、そしてスピードが速くて何言ってるかわからないリスニング。。。
HSK5級と比べると、特にリスニングが難しくて、いくら中国語の勉強をしてもなかなか点数を伸ばすことはできません。
この記事では、そんなHSK6級の勉強法と将来の応用性を考えてみました。
中国語の資格としてみんながあこがれる6級の壁を打ち破りましょう!
実は、2019年6月の試験でHSK6級に合格することができました!!
試験直前は過去問を解いてみて7割くらいだったので、普段通りの実力が出せて、なんとか留学前にHSK6級を取るという目標を達成することができました!
しかし4月に受けた時は、5点足りずに不合格でした。
この記事では、僕がどのようにして2ヶ月の独学で50点アップしたのかも、詳しく紹介していきます。
ゆうきの中国語
ゆうき
yuki
ブログやYouTubeで中国語についての情報を発信しています。YouTubeとWeiboを使って中国語を独学しました。中国語が好きです。2019年4月HSK6級・2019年9月〜2020年1月復旦大学へ留学。現在、中国語検定準1級目指して勉強中!
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HSK6級のレベルと必要な勉強時間
HSK6級は中国語国際試験であるHSKの最高レベルで、非常に価値のある資格です。
いろんな中国語の資格を持っていても、HSK6級をいちばんにアピールする人が多いですね。
まずはHSKのレベルを把握しておきましょう。
HSK6級の中国語レベル
HSK6級では、必要単語数が5,000だと言われています。
公式サイトには、以下のような記述があります。
中国語の情報を比較的容易に理解できる。
口頭あるいは書面で流暢に自分の意見を表現することができる。
HSKホームページより引用
とはいえ、実際にHSK6級に合格した今の僕の中国語レベルは、そんなに中国語を使いこなせるわけではありません。
「HSK6級の単語一覧」でまとめられている単語でも、知らない単語はたくさんあります。
というか、5級の単語ですら危うい…
そんな僕の中国語力はこんな感じです。
- テレビやラジオは半分くらいわかる
- 簡単な日常会話ならちょっと喋れるかも
- 中国人のペースで喋るのは絶対無理
実際にHSK6級に合格している方でも、流暢に中国語を話せるのはごく一部の高得点者だけのようです。
つまり、HSK6級はなんとなく中国語がわかるレベルの最高点、と言った感じでしょうか。
HSK6級はTOEICで例えるとどれくらい?
HSKは日本ではあまり知名度がないので、中国語を知らない人に紹介しても100%伝わりません。
そんな時に役立つのが、「英語のTOEICみたいなものだよ」という紹介の仕方です。
正確に伝えることはできなくとも、なんとなくわかってもらえます。
ところでHSK6級は、TOEICに換算すると800点くらいのようです。
HSK公式のページでは950点と言われているようですが、実際の受験者を見る限りそんなにレベルは高くないです。
もちろんHSK6級で180点の人と280点の人では全くレベルが違うので、あくまで目安です。
TOEIC800点に相当するのはHSK6級で250点くらいかなと感じています。
HSK6級合格に必要な勉強時間の目安
HSK6級は、中国語初級者が1年間中国へ留学した後、ギリギリ合格するレベルです。
つまり中国語を全く知らない状態からHSK6級を取得するなら、毎日3時間以上、約10ヶ月の勉強が必要となります。
とはいえHSKだけに目標を絞るなら「中国語検定HSK公式過去問集6級 2018年度版」でしっかり勉強することで効率化できるため、半年でも合格できる人はいます。
中国語検定2級に合格した人なら、あと一歩勉強すれば十分に合格圏内です。
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HSK6級リスニングの勉強法
それではまず、リスニングから詳しくみていきましょう。
リスニング問題解答のコツ
リスニングの時に意識するのは、次の3つのことです。
- 問題を先回りして聞く前に選択肢を読む
- 選択肢と同じ単語が聞こえないか要注意
- わからなかったら諦める
HSKの試験で最も気をつけるべきなのは「リスニングは1度しか読まれない」ということです。
つまり、聞き逃したらおわりです。
わからなかったら、考えても時間の無駄というべきでしょう。
それよりも先に問題に目を通し、リスニングの内容を予測しつつ、同じ単語が読まれないか注意深く聞くことが大切です。
これは僕が感じたことですが、意外と選択肢にある単語と同じ単語が読まれ、それが正解になるケースが多いです。
「そんな簡単でいいの?」と思われるかもしれませんが、意外と正解するんです。
どうしてもわからないなと思ったら、単語だけ聞き取る作戦に切り替えるのもありです。
リスニング能力を鍛える最適な方法
冒頭で紹介しましたが、4月に不合格だった時の僕のリスニングの点数は40点でした。
流石にこれは低すぎると思って、2ヶ月の勉強で特に取り組んだのがリスニングの強化です。
そして、6月には69点に。
この30点アップに貢献してくれた勉強法は、ディクテーションです。
ディクテーションの教材は、もちろん「中国語検定HSK公式過去問集6級」です。
このCDではリスニング問題が連なって流れてきて一文ずつ停止するのが面倒なので、YouTubeを利用するのも良い手段ですね。
ディクテーションのやり方は次の通りです。
このようなステップでディクテーションをしていきます。
これを見て思ったかもしれませんが、1問やるのに20分、30分とめちゃくちゃ時間がかかります。
正直あんな単調なCDをひたすら聞き続けるのは僕には苦痛だったので、こっそり小音で音楽を流しながらディクテーションをしていました。
飽きたら気分転換にやってみてください…と、おすすめできる方法ではありませんが(笑)
このディクテーションをやるメリットは3つあります。
- 単語と発音がセットで理解できる
- 細かい中国語の音を聞き取るコツがわかる
- 文章を覚えるので話せるようになる
意外に思われるかもしれませんが、ディクテーションって会話練習にも効果的だそうです。
こんなにしっかりディクテーションすると、その文章を覚えてしまいますよね。
覚えた文章は会話の中で自然に頭に浮かんだり、口から出てくるので、言えるフレーズが増えることにつながります。
HSK6級の問題はちょっと硬い表現があったり古かったりしますが、それでも中国語で言えるフレーズが増えるのは嬉しいことですね。
音読も合わせてやると、効果抜群です!
ちなみに、僕がディクテーションを始めたのは試験間際だったので、やったのは15問くらい。
もちろん、その15問は完璧でした。
学校に行くときも普段はiPhoneで音楽を聴きながら歩くのですが、試験前はHSKのリスニングを聞くようにしていました。
すると、ディクテーションしたことがある文章は目の前に漢字が浮かぶほどはっきり聞き取れるようになるんですね。
これは効果が高いぞと思って、ディクテーションを一生懸命やっていました。
リスニングに自信のない方には特におすすめです。
HSK6級読解の勉強法
読解は、漢字に強い日本人が得意とするパートです。
できれば読解で点数を稼いで、合格に近づきたいところです。
とはいえ読解でもある程度の作戦が必要なので、これから詳しく紹介します。
ちなみに僕が実践した解答の時間配分は以下の通りです。
- 第一部分 5分
- 第二部分 12分
- 第三部分、第四部分 30分
第一部分病句(間違い探し)の対策
HSK6級の中で、一番難しいと言われるのが病句。
「そんなんあるん!?」という用法の間違いだったり、「あ〜そこの順番が違うのか…」という細かい部分だったり、じっくり考えているとそれだけで試験時間が終わってしまいます。
という理由で、病句を捨てる人も多いようですね。
確かに、10問しかないので全て間違えたとしてもまだ80点残っていて、少し余裕があります。
でも僕は、なんだかできる気がして病句ノートを作ってみました。
https://www.instagram.com/p/ByaCtX4g5iT/
とりあえず過去問5回分で、間違えた病句をまとめましたが、どれくらい効果的だったのかはわかりません。
僕が特に注意してみていた病句の見つけ方は次の3つ。
- 語順が違う:坐火车长时间→长时间坐火车
- 主語述語の関係がずれてるor動詞など一部分が不足している:火车逐渐过去,望着母亲…→火车逐渐过去,我望着母亲…
- 重複した意味の言葉が使われている:小品常常一般通过简单的…→小品一般通过简单的…
これ以外の回答だった場合、おとなしく諦めます(笑)
というかこんなの一目でわかるなら、試験勉強しなくても余裕で合格できるわ。
第二部分穴埋め問題の対策
第二部分は、点数の稼ぎどころです。
なんだか中国語検定の問題と似ていますよね。
同じような見た目で違った意味の単語がよく狙われるので、単語帳を詳しくチェックしておきましょう。
第二部分のコツは以下の3つです。
- 似た単語は用法の違いを抑える
- 重要文法はしっかり覚えておく
- 空欄のわかるところから消去法で考える
重要文法はこの参考書がめちゃくちゃ優秀です。
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中堅2級レベルの文法知識があれば十分に対応できるので、まずは基礎からしっかり勉強していきましょう。
第二部分の問題は、ところどころ難しい問題がありますが、空欄のうち一つでもわかれば答えに大きく近づけるので、比較的答えやすいです。
1問1分のペースで大丈夫なので、ミスをしないように落ち着いて解いていきましょう。
第三部分長文穴埋め問題の対策
第三部分は、ちょっと面倒。
文章を読んで、その空欄に当てはまる文章を選択します。
これは文章の流れが理解できないと正解できないので、「素早く内容をつかむ力」が試されます。
この部分でのコツは以下の3つ。
- 直前直後のキーワードと一致するかみる
- 接続詞や順番を表す言葉に注目
- 空欄がない段落は飛ばしてもOK
僕は、第三部分の解答速度が特に遅いです。
おそらくこの3つのコツを極めれば、問題を見てスラスラ解答できるのかもしれませんが、僕には無理でした。
空欄補充の問題は、その前後に答えのヒントが隠されています。
空欄の前後で何かを説明していないか、ペアで使うべき単語が隠されていないかなど、パズルのピースを当てはめるように考えましょう。
もしわからなかった時は、こんな対策もあります。
- 選択肢が動詞句なのか、名詞扱いできるものなのかで、5つの空欄から入りそうなものを選ぶ
- わかるものだけ埋めて、あとは勘で答えるか、同じ数字をマークして1つ確実に正解する
ここは沼にハマると時間を食ってしまうので、ある程度の諦めも重要です。
第四部分長文読解問題の対策
最後の長文読解問題は、難敵に見えて、実は大ボーナスポイントです。
高得点を目指すなら、第四部分は全問正解を狙いたいですね。
文章の内容は難しくないので、集中してしっかり読み進めれば確実に点を狙える部分です。
第四部分の解答のコツは、以下の3つです。
- 文章を読む前に選択肢を読む
- 設問は文章の順番に沿っている
- 段落だけ見ればOK、関係ない部分は読まない
第四部分で一つだけ注意したいのが、時間です。
前半で時間を使い過ぎてしまって焦って解いたり、問題数に焦って時間配分を見失ったりすると、ケアレスミスのせいでもったいない失点が出てしまいます。
1問1分と考えれば、1つの文章で5分も使うことができます。
設問は文章を上から読んでいくと順番に解答できるように並んでいるので、答えも見つけやすいです。
どうしても時間がないという時は、関係ない部分を読み飛ばすようにします。
この問題では指定された段落を読めば答えがわかるので、問題になっていない段落を読まなくてもOKです。
书写(写作)パートの対策
HSK6級の一番の特徴とも言えるのが、400字の要約問題ですね。
この問題では、まず1,000文字の文章が配られ、それを10分間で読みます。
読んでいるときにメモを取るのは禁止です。
つまり、登場人物の名前から出来事まで、すべて覚えないといけません。
その後、35分間の時間で400字程度の要約を書きます。
要約の中には自分の主張を含めてはならず、配布された文章に書いてあったことだけを書かないといけません。
また、中国の作文のルールに沿っていないものも減点対象となります。
- タイトルを自作する(最初の1行)
- タイトルは中央揃えで書く
- 本文の最初は2文字下げる
- なるべく400字を下回らないように
- 句読点の作文ルールは日本と同じ
若干日本と違うところもあるので、注意が必要です。
タイトルは本文にあったものを自分で考えて、最初の1行に書きます。
作文の添削はまぁまぁ甘い反面。部分的に厳しいものもあって、90点以上は取りにくいです。
70点くらいを狙いとして取れれば、安心です。
上手な作文を書くコツ
上手な作文を書くためには、元の文の骨格を保ったまま、要点を残して400文字に収めることが大切です。
まず最初にやるべきは、文章の概要をつかむことです。
- 誰が
- どこで
- 何をやろうとして
- どうなったのか
- そこから言えることは
この5つは押さえておきましょう。
その上で上手に要約するコツがあるので、ご紹介します。
- 「的」の前は消す:我买了巨大的地图→我买了地图
- 「地」の前も消す:大家都开心地笑起来→大家笑起来
- 数量詞は削除してOK:买了一本书→买了书
要約文を考える時は、このようなイメージで文章を読みましょう。
作文問題対策の勉強法
作文対策の勉強法は、たくさんあります。
もしまだ作文を経験したことがないという人は、慣れるために過去問集6級を解いて、実際の形式を体験してみましょう。
すでにある程度、形式が分かっているという人は文法の勉強をすることをおすすめします。
文法がわかれば、単語を入れ替えるだけで簡単に文章が作れるので、減点されにくい確実な文章を書くことができます。
こういう言い回しは使えそうだな、というものがあれば書き出しておくのも良いですね。
先生に添削してもらえるなら十分な勉強になりますが、作文練習だからといって一人でひたすら作文を書き続けるのは、間違いに気付けないので、有益とは言い難いです。
▼文法の勉強ならやっぱりこの本
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HSK6級の単語の覚え方
HSK6級の単語を攻略するコツは、HSKの出題単語の全てを覚えようとしないことです。
HSK6級になると総出題単語数は5,000を超え、全てを覚えるのはかなり難しいです。
さらに試験に出る単語はほぼ決まっているため、過去問をやりこんでよく出る単語を覚えればOKです。
HSK6級を持つメリット
HSK6級は中国語国際試験の最高レベルできるが、実は日本での知名度は低いです。
そんなHSK6級ですが、所持することでかなりのメリットがあります。
中国留学に役立つ
専門分野での中国留学にはHSKが求められます。
- 理系学部への留学にはHSK5級
- 文系学部への留学員はHSK6級
- 清華大学など一部大学はHSK6級210点以上など
各大学によってHSKの成績が条件として示されているので、確認しておきましょう。
さらに留学の奨学金にも、HSKは必要になります。
簡単なものはHSK3級から申請できますが、HSK6級を持つことで申請できる奨学金もあります。
また、よくある語学留学にはHSKは必要ありません。
基本的に語学留学は中国語初心者の人が多いので、心配ありません。
語学留学内の一部「普通進修生」にはHSK5級が求められます。
通訳案内士の試験で中国語が免除になる
通訳案内士とは、外国人向けのガイドさんです。
日本の文化の説明や観光ガイドを、観光客の母語で紹介できるという国家資格です。
通訳案内士の試験は中国語だけではなくちり、歴史、一般常識、面接など非常に多岐に渡り、難易度はかなり高いです。
中国語の試験が免除されると他の勉強へ時間を回せるので、かなり楽になります。
就職活動で大活躍する
HSK6級を持っていると、中国とのビジネスメールや議事録翻訳などの事務作業で即戦力として働くことができます。
HSK6級を持っている人の一部は、実際に中国で働いている人だったり、日本で中国とのやりとりをしている人もいます。
僕の知り合いにもたくさんこのような職種の人がいますが、HSK6級に合格できるなら十分、彼らと同じ土俵に立てます。
とはいえ中国語のお仕事にはたくさんの種類があって、レストランやホテルでの観光客接客ならHSK5級レベルでも十分仕事ができるし、通訳などはHSK6級を持っていても厳しい場合もあります。
中国語のお仕事は、どの職種に応募するとしてもHSK6級は非常に価値を認められるので、ぜひ合格を目指して頑張りましょう!
最後まで読んでくださってありがとうございます!
HSK6級の勉強は大変ですが、きっと将来、みなさんの大きな力になってくれます。
僕ももっと高得点を目指してHSK6級にチャレンジし続けるので、一緒に頑張りましょうね!
▼過去問はかなり使えます
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HSK6級の勉強法に関してよくある質問
HSK6級の勉強法に関してよくある質問をまとめました。
- HSK6級の過去問を無料ダウンロードできるサイトはありますか?
- HSK6級の過去問題集は、中国のサイトから無料でダウンロードすることができます。この過去問は日本で行われている試験と同じ試験なので、ぜひ受験前に一度チャレンジしてみましょう。
>> 中国のサイトで過去問を見てみる
资源中心–汉语考试服务网
- HSK6級ってすごいんですか?
- HSK6級はすごいといえます。しかし、HSK6級とは言っても点数によってレベル差がかなりあります。
- HSK6級の難易度は英検に例えると何級レベル?
- 外国語習得度の世界的基準となるCEFRに照らし合わせると、最も近いのは英検1級です。しかし、英検1級がCEFRの上位2番目のクラスに対し、HSK6級は英検1級よりも更にワンランク上の最上位クラスとなりますので、HSK6級の方が難易度が高いと言えます。
- HSK6級の試験内容の構成は?
- リスニング、読解、作文の三部構成です。それぞれ100点満点で、合計300点満点となっています。
一人で無理してませんか?
一人で中国語をどう学んだらいいのかわからない
僕も独学で中国語を学んだ身として、同じ悩みを抱えていました。
そんな経験をもとに、メルマガで中国語学習のコツや、挫折しそうなときの考え方について配信しています。
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- Twitterに投稿した単語リスト
- さいしょに覚える中国語の300フレーズ ピンイン・日本語訳つきPDF
- YouTube10万再生!日常会話初級フレーズ156選 ピンイン・日本語訳つきPDF
- 日常会話で頻出!中級フレーズ150選 ピンイン・日本語訳つきPDF
- 中国語の結果補語20選 ピンイン・例文付きPDF
- 中国語のピンイン408種一覧表(PDF)
さらに、数ヶ月に一度だけ、メルマガ読者さん限定のお知らせを流しています。とってもお得なお知らせなので、ぜひ見逃さないようにしてくださいね。
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