「被リンクがSEOに効くと聞いたが、どう増やせばよいか分からない」「リンクを売る営業メールが届いたが、買ってよいのか判断できない」。被リンクとは、外部のサイトから自社サイトへ張られたリンクです。SEOの中でも情報の質の差が激しい領域です。
先に立場をお伝えします。被リンクは「集める施策」ではなく、価値あるものを作った結果として「集まる成果物」です。検索結果に載る入場券ではなく、載ったあと上へ行けるかを分ける増幅係数だと考えています。
月間4,500万セッション級メディアの支援現場で使う、リンク元の質を見分ける5つの物差しをお渡しします。被リンク獲得を一度も行っていない自社メディアの28日実測も公開しましょう。
コンテンツ監査からトピッククラスター設計、KPI・CVR設計まで、検索流入と問い合わせにつながるメディア戦略を整えます。記事は増えたのに成果が伸びない、という企業向けのコンサルティングです。
先に結論:買わない・数えすぎない・目的にしない
まず最初に、結論からお伝えします。
1つ目は、リンクを買わないことです。Googleのスパムに関するポリシーは、順位を上げる目的でのリンクの売買をリンクスパムと定めています。
違反と判断されれば、順位の下落や検索結果からの除外につながります。費用は資産にならず、外す作業まで自社の負担です。
2つ目は、本数を数えすぎないことです。リンクの価値は、リンク元の質と自社テーマとの関連性で決まります。無関係なサイトから数多く張られるより、信頼される1サイトからの1本が意味を持ちます。
3つ目は、被リンクを目的にしないことです。一次情報や調査といった、引用されるだけの価値を作ることが本体で、リンクはその副産物です。遠回りに見えますが、長く効くのはこの形だけだと考えています。
| いまの状況 | 先に読むとよい章 |
|---|---|
| そもそも被リンクが何かを知りたい | 被リンクとは |
| 被リンクが本当に効くのか疑っている | 28日間の実測 |
| 自社の被リンクを確認したい | 自社の被リンクを確認する |
| 何から着手するかを決めたい | 現実に取れる獲得ルート |
被リンクとは:第三者からの推薦が評価される仕組み
この章では、被リンクがなぜ検索エンジンの評価につながるのかを整理します。用語の関係、2つの効き方、被リンクだけでは足りなくなった背景の順に見ていきましょう。

被リンク・バックリンク・外部リンクの関係
被リンクとは、外部のサイトから自社サイトへ張られたリンクのことです。検索エンジンはこれを第三者からの推薦・言及として扱います。多く引用される論文が重要とみなされるのと同じ構図です。
| 用語 | 指しているもの | 読むときの注意 |
|---|---|---|
| 被リンク | 外部のサイトから自社サイトへ向かうリンク | 受け取る側から見た呼び方 |
| バックリンク | 被リンクと同じもの | 英語 backlink の直訳 |
| 外部リンク | 書き手によって指すものが変わる言葉 | 自社から外へ張る発リンクを指す場合が多い |
| ナチュラルリンク | 第三者が自発的に張ったリンク | 依頼も対価もない状態を指す |
| 内部リンク | 自社サイト内のページ同士をつなぐリンク | 別物で、自分たちで設計できる |
ページ単位の評価とサイト単位の信頼、2つの効き方
効き方は2つあります。1つ目はページ単位の評価で、リンクされたページの順位を押し上げる力です。2つ目はサイト単位の信頼で、各所から言及される実在の発信者だという土台の評価になります。
E-E-A-Tとは、経験・専門性・権威性・信頼性というGoogleの品質評価の観点です。後者は、そのE-E-A-Tのうち権威性と信頼性を外から裏づける材料にあたります。1本の良いリンクが、別記事の順位を支えることもあるのです。
被リンクだけでは上位を維持できなくなった理由
ただし限界もあります。内容の弱いページが被リンクだけで上位を維持することは難しくなりました。
被リンクは良いコンテンツの効果を増幅する係数として働きます。掛ける相手がなければ、増幅も起きません。
リンクにはGoogleのリンクに関するベストプラクティスが示す技術的な条件もあります。クロール(検索エンジンがたどって読み取ること)できなければ、評価の対象になりません。土台の内部対策が整っていることが前提です。
被リンクを1本も獲りにいかないと、検索でどうなるか
この見立ての材料として、当社は自社のデータを公開します。被リンク獲得の施策を一度も実施していないメディアで28日間に何が起きたのかを、手元にある数字でご覧ください。
自社メディアで28日間に起きたこと
当社が運営するこのメディアは、開設以来、被リンクを獲得する施策を行っていません。相互リンクの依頼もディレクトリ登録も外部への出稿もしていない状態です。
| 指標 | 実測値 |
|---|---|
| 表示があった検索クエリ数 | 378クエリ |
| 表示回数の合計 | 1,979回 |
| クリック数の合計 | 3回 |
| 平均掲載順位が1〜10位のクエリ | 55クエリ(14.6%) |
| 同 11〜20位 | 43クエリ(11.4%) |
| 同 21〜50位 | 196クエリ(51.9%) |
| 同 51位以下 | 84クエリ(22.2%) |
観測条件: 対象は当社メディア(machibun.co.jp/media/)、期間は2026年7月5日〜8月1日の28日間、出典はGoogle Search Console。被リンク獲得施策は未実施。
まず分かるのは、被リンクを獲りにいかなくても、記事を出し続ければ表示までは到達するということです。378のクエリで約2,000回、自社のページが誰かの検索結果に並んでいました。
半数超が21〜50位に滞留するという事実
問題はその先です。全体の51.9%にあたる196クエリが21〜50位に滞留していました。1ページ10件として数えれば3ページ目から5ページ目のあたりで、読者の目にはほとんど入りません。
もちろん、順位が伸びない理由を被リンクだけに求めるのは乱暴でしょう。運用歴の浅さなど、同時に効いている要因は複数あります。そのうえで、改善を続けてこの分布にとどまる以上、外部評価の薄さも要因の1つだと読んでいます。
ここから言えること——被リンクは増幅係数であって入場券ではない
この実測から導けるのは、被リンクが検索結果に上がるための入場券ではない、という一点です。
被リンクがなくても表示までは立ちました。一方で上位へ押し上げる段階では、記事の改善だけでは動きにくい領域が残ります。
少なくとも当社の実測は、「被リンクがないと何も始まらない」という説明とは合いません。
表示すら立たない段階なら、まず記事と内部の整備が先です。表示は立つのに20位の壁を越えないなら、外部評価が課題になります。
今泉の視点:半数が21〜50位にいる状態は記事側でまだ伸ばせる余地があるということなので、私は被リンクの本数を追わないと決めました。相談を受けたときも、私は「最近、同業者に教えたくなった自社の発見はありますか」と聞き返します。原材料がないままリンクだけを欲しがるのは、商品がないのに口コミを欲しがるのと同じです。
自社の被リンクを確認する
被リンクの調べ方は、無料のSearch Consoleリンクレポートから始めれば十分です。何を見て、どこから先が有料ツールの領域かを整理しましょう。

Search Consoleのリンクレポートで何を見るか
リンクレポートには、外部リンクの状況が複数の表に分かれて出てきます。日常的に見るのは次の3つです。
| 見る項目 | 分かること | 読み取りの着眼点 |
|---|---|---|
| 上位のリンクされているページ | 自社のどのページがリンクを集めているか | 集まる記事の型が、次の記事の設計図になる |
| 上位のリンク元サイト | どのサイトから張られているか | 関連の薄いサイトばかりなら質を疑う |
| 上位のリンク元テキスト | どんな言葉でリンクされているか | 社名や自然な言い回しが並ぶのが望ましい |
とくに価値があるのは1つ目です。リンクが集まるページには、引用したくなった理由があります。それを言語化し、次の記事へ持ち込んでください。
無料でわかる範囲と、有料ツールが要る範囲
Search Consoleのヘルプでは、このレポートが全リンクを網羅したものではなく、傾向をつかむためのサンプルだと説明されています。表の行数にも上限があり、全量の台帳としては使えません。
それでも、自社の傾向を知るには十分です。有料ツールが要るのは、他社の被リンクを調べたいとき、増減を日次で追いたいとき、参照ドメイン数(リンクをくれるサイトの数)を知りたいときです。
その予定がないなら、ツール契約は後回しで構いません。
どのくらいの頻度で見ればよいか
頻度は月1回で足ります。被リンクは日次で動くものではなく、毎日眺めても打ち手は変わらないからです。
月次の会議に合わせて開き、増えたリンク元と、リンクを集めたページの2点だけを確認しましょう。順位が急に落ちたときと、外部にSEOを依頼している期間だけは例外です。
良質な被リンクの見分け方
リンクが1本増えたとき、それが資産か負債かを判断できるかどうかで、その後の打ち手は変わります。リンク元を評価する物差しをお渡ししましょう。
リンク元を見る5つの物差し
私たちが提案の場でリンク元を評価するときは、次の5点を順番に確認しています。1つでも欠ければ不合格という性質のものではなく、総合で判断するための物差しです。
- リンク元のドメイン力(ツール各社の独自指標。目安として使う)
- テーマの関連性(自社の事業や記事と話題が近いか)
- アンカーテキスト(リンクが張られた文字列)が自然か
- nofollow などの rel 属性が付いていないか
- リンクの位置(本文中で文脈とともに紹介されているか)
見落とされやすいのは、最後のリンクの位置です。Googleが掲載位置ごとの重みを公表しているわけではありません。ただ現場で見てきた限り、本文中で文脈とともに紹介されたリンクと、フッターのリンク集の1行とでは動き方が異なります。
本数ではなく、どのサイトから来ているかで見る
もっとも多い誤解は、本数を評価指標にしてしまうことでしょう。同じサイトのフッターから1万ページぶんリンクされても、実質1サイトからの推薦にすぎません。数えるなら参照元のサイト数で見てください。
そのうえで参照元の顔ぶれを眺めます。業界メディアや取引先といった実在の組織が並んでいれば健全です。
聞いたことのない海外ドメインばかりなら、経緯を確認してください。自社で別ドメインを立てて相互に張る、いわゆる自作自演のリンクは、この顔ぶれを自分で汚す行為です。
nofollow・sponsored・ugc の扱い方
リンクには rel 属性という指定が付き、検索エンジンへの伝わり方が変わります。Googleのrel属性に関する公式ガイドでは、3つの使い分けが案内されています。
1つ目は sponsored で、広告や有料掲載のリンクに使う値です。2つ目は ugc で、利用者が作ったリンクに付けます。3つ目は nofollow で、他に適切な値がない場合の指定です。
受け取る側として大事なのは、nofollowが付いていても切り捨てないことです。Googleは2019年以降、これを従うべき指示ではなく評価のヒントとして扱うと説明しています。そこから読者が流入し、誰かが紹介してくれる経路も残ります。
張る側の作法も、サイトの評価に関わるものです。自社の記事から公的機関や公式ドキュメントへリンクを張ることは、読者への誠実さの表明になります。広告やアフィリエイトには sponsored を付けて区別してください。
コンテンツ監査からトピッククラスター設計、KPI・CVR設計まで、検索流入と問い合わせにつながるメディア戦略を整えます。記事は増えたのに成果が伸びない、という企業向けのコンサルティングです。
中小企業が現実に取れる獲得ルート
獲得方法を網羅的に並べたリストは、実行の段になると優先順位が決まりません。そこで、支援の現場で中小企業に機能してきたものだけを次の5ルートに絞りました。
| ルート | 具体例 | 難易度 | 効果の質 |
|---|---|---|---|
| 1. 引用される情報を作る | 自社調査・実測データの公開 | 中 | とても高い(自然に集まる) |
| 2. 専門家として露出する | 業界メディアへの寄稿・取材対応・登壇 | 中 | 高い(権威性に直結) |
| 3. 実在の関係から張ってもらう | 取引先・所属団体からの紹介 | 低 | 堅実(実在性の証明) |
| 4. 公的機関・自治体の枠を使う | 業界団体の会員紹介・自治体の広告枠 | 中 | 高い(競合が少ない) |
| 5. SNSと広報で露出をつくる | 自社SNS・プレスリリース・地域メディア | 低〜中 | 間接的(言及を呼ぶ) |
ルート1 引用される情報を作る(最優先)
優先すべきはルート1です。引用したくなる情報の正体は、他では手に入らないデータにあります。
材料は自社の業務からすでに生まれているはずです。100件の問い合わせを内容別に分類したり、10年分の施工データを集計したりするだけで、同業者が引用したくなる素材になります。
作り方はコンテンツマーケティングの始め方の一次情報づくりと同じです。AIが会社名を挙げる根拠も、第三者による言及の蓄積だと私たちは見ています。詳しくはLLMO完全ガイドをご覧ください。
ルート2 専門家として露出する
寄稿や取材対応には、進める順番があります。いきなり大手メディアを狙うと通りにくく、断られた経験が社内の意欲を削いでしまいます。
おすすめは、すでに接点のある場から広げる順番です。業界団体の会報、商工会議所メディア、取引先が読む専門メディアと段階を上げていきます。1つ実績ができれば、次の交渉で示せる材料になります。
ルート3 実在の関係から張ってもらう
ルート3は地味ですが、着手がもっとも簡単です。取引先のパートナー紹介や導入事例に載せてもらう方法で、実在の関係の反映ですからリスクもありません。
ただし、リンク交換自体を目的にした過剰な相互リンクは違反です。実態のある関係に限ってください。
ルート4 公的機関・自治体の枠を使う
中小企業にとって見落とされがちなのが、公的機関に関わるサイトからのリンクです。ドメインの種類そのものが評価を上げるわけではありません。ただ、自治体や業界団体のサイトは長く運営されている点で信頼を集めやすく、競合も手をつけにくい領域です。
入口になるのは、業界団体の会員紹介や自治体の事業者一覧、そしてバナー広告枠です。スパムポリシーは、広告や有料掲載のリンクに sponsored または nofollow が付いていれば違反にならないと定めています。
裏を返せば、属性の付かない有料掲載は意図せず違反の側に立ってしまうということです。判断は次の4点で行ってください。
- 有料枠は sponsored か nofollow が付く前提で申し込む
- 業務エリアや事業内容と関連する自治体・団体から優先する
- 正規の申込枠を使い、リンクの掲載そのものを直接依頼しない
- 属性が付いても、公的機関に載っている事実そのものに価値がある
実務では、属性が付くかは自治体によって分かれます。有料枠は検索評価を買うのではなく、地域での認知と実在性の証明に使うものと位置づけてください。
SNSからのリンクをどう考えるか
SNSに投稿したリンクには、多くのサービスで nofollow や ugc が付きます。「SNSでシェアされても意味がないのか」という質問をよくいただきますが、答えは半分だけ正解です。
通常のリンクと同じようには評価が伝わらない一方で、SNSは露出の入口として働きます。投稿を見た誰かがブログで紹介してくれれば、そこで初めて評価の渡るリンクが生まれます。プレスリリースも乱発は避け、発表を届ける広報として使ってください。
危険な集め方と、資産にならないリンク
ここからは、手を出すと損をするリンクの見分け方をまとめます。買うリンクだけでなく、外注契約で付いたリンクやURL変更で失うリンクまで、実務で問題になりやすい4つの論点です。

見分けるチェックリスト
被リンクの世界には、今も「買えば増える」という営業が存在します。スパムポリシーが禁じているのは、順位操作を目的としたリンクの売買や過剰な相互リンクです。見分けるチェックはシンプルです。
- 「被リンク〇本で△万円」という本数売りの営業
- 順位が上がると言い切る、ペナルティの心配はないと断言する売り文句
- 内容と無関係なサイト・海外の謎のサイトからの大量リンク
- 「相互リンク集」「質の低いディレクトリ」への一括登録サービス
- 順位操作目的だと知りながらのプレスリリース乱発
危険な理由は、罰されるからだけではありません。順位を操作するために付けたリンクは、効果が出ないまま費用だけが残ることもあります。原因の切り分けは、コアアップデートの記事で解説しています。
外注で付いたリンクは自社の資産とは限らない
見落とされやすいのが、成果報酬型でSEOを外注したときに付くリンクです。当社が相談を受けた場合、契約終了後に何が残るのかを契約前に決めておくようお伝えしています。
| 契約前に確認すること | 確認できないと起きること |
|---|---|
| 満たせなかったキーワードの記録が残るか | 次の打ち手を自社で組み立てられない |
| 公開した記事を契約後も自社に残せるか | 投資した記事が手元に残らない |
| 外部から付けたリンクが含まれていないか | 契約終了で順位が戻ることがある |
とくに3行目が重要です。契約期間中に外部から付けられたリンクは、契約が終われば外されることがあります。自社の資産が、実は借り物だったわけです。
あわせて「条件を満たした月と満たさなかった月で、やることは変わりますか」と尋ねると、月ごとの作業設計ができているかが見えます。
否認すべきか、様子を見るかの判断基準
身に覚えのないリンクを見つけると、すぐに否認したくなります。ただ、否認はそのリンクを無視するようGoogleに申告する操作です。
慌てると、評価されていたリンクまで捨てかねません。判断は次の3点で行いましょう。
- 手動による対策(ポリシー違反の通知)が届いているか
- そのリンクを自社で仕込んだのか、第三者が勝手に張ったのか
- 原因が本当にそのリンクだと言える根拠があるか
通知が届いておらず、自社で仕込んだものでもないなら、様子を見る判断で足ります。多くのサイトでは否認まで踏み込む必要はない、と私たちは判断しています。
逆に、自社や外注先が仕込んだリンクが残り、手動による対策の通知が届いているなら対処が必要です。ここから先は個別の事情に強く依存しますので、実際のレポートを見ながらご相談ください。
URL変更で自分から被リンクを無効化しない
集めた被リンクを失う原因として、意外に多いのが自社によるURLの変更です。リンクの張り先が消え、転送も設定しなければ、渡っていた評価は途切れてしまいます。リニューアル前後に順位が落ちる事例の一部は、この経路によるものでしょう。
当社は、URLを変えるかどうかを、失うものを数字で確認してから決めています。2026年7月にメディアのトップページを作り替えたときも、旧URLの実績をSearch Consoleで確認しました。クリックがゼロで表示が4回だと確かめてから切り替えています。
大事なのは、変えない理由を探すのではなく、失うものを数字で見る順番です。クリックも被リンクも付いていないURLなら、迷わず変えて構いません。外部から張られているなら、転送の設計まで検討してください。

競合サイトの被リンクを調べたら、うちの10倍ありました。この差は追いつけるのでしょうか……。
本数の差に落ち込む必要はありません。まず、その10倍の中身を見てください。
無関係なディレクトリへの登録が大半なら、数字ほどの実力は伴っていないはずです。勝負を決めるのは、テーマごと・ページごとの質だと考えています。
よくあるご質問
まとめ:リンクは追わず、引用される価値を作る
- 被リンクは第三者からの推薦で、ページの評価とサイトの信頼に効きます
- 入場券ではなく増幅係数です。表示は立っても上位に届くとは限りません
- 28日の実測では、51.9%のクエリが21〜50位に滞留していました
- リンク元はドメイン力・関連性・文言・属性・位置の5点で判定します
- 外注で付いたリンクは、契約が終われば外れることがあります
次の一歩は3つあります。1つ目は、Search Consoleのリンクレポートを開き、どのページが誰にリンクされているかを見ることです。
2つ目は、引用される情報を1つ決めて今月中に公開してみてください。3つ目は、外注契約など個別の判断が要る論点のご相談です。
引用される一次情報の設計と広報連動のメディア戦略は記事制作・メディア支援で承っています。数字の追い方はKPI設定の記事をご覧ください。
コンテンツ監査からトピッククラスター設計、KPI・CVR設計まで、検索流入と問い合わせにつながるメディア戦略を整えます。記事は増えたのに成果が伸びない、という企業向けのコンサルティングです。
